2023年1月3日、 更新2025年5月13日
こんにちは!bm-yama3(ビーエムヤマサン)のブログ、自己紹介です!
私は調子の良い車を運転したい、車好きです!(音楽好きで、オーディオ、ドラム演奏も好き)
(Amazonのアソシエイトとして、bm-yama3は適格販売により収入を得ています。)
(アフィリエイト広告を利用しています)
【クルマについて】
・昭和40年代前半、北海道の田舎に生まれ、車がなければ生活ができない地域に生まれる。
前面に「大きなHマーク」が付いたトラックに憧れていた
・小学一年制の時、仕事の夢は「タクシーの運転手になり先生を乗せたい」と書いた
・中学~「オートメカニックを愛読」。ランサーST185ターボに憧れる
・高2になり原付免許を取り、DT50でバイク通学。友達との林道ツーリングが楽しかった
(銅板でガスケットを自作し、排気タイミングが変わったらどうなるのか実験したことが良い思い出(冷却水が漏れて失敗))
バイク歴:ヤマハDT200-R(37F) → 初期型カワサキKDX200SR → スズキGSX-R400 → ヤマハDT200-R(3ET)
・大学時代の愛車は、ウチにあった「日産ラングレー、1.5Lエンジン、4MT」。このクルマでも、林道ドライブにはまった。(なんと、タイヤサイズは145/70-R13だった!また、オートライト、オートワイパーが付いていたが、BMW F20 1シリーズのものより動作が良かった。)
・就職後、ランサーGSR1800cc 4WD(トリプルビスカス)を購入してから、クロモリ軽量フライホイールに変えたり、足回り変更(ノーマルスプリング+カヤバのダンパーでストリート仕様→ラリーアートのスプリング+GABのダンパーでジムカーナ仕様→競技をしていた知り合いからもらった10kg/mmのスプリング+カヤバダートラのダンパーで→ダートラ仕様)をしたり、デンオンのDA音源→自作プリアンプ→タイムアライメントプリアンプ→マルチアンプ→適当な38cmスピーカー+スコーカー+ツイーター での自作システムでカーオーディオを構築。
【下の写真は、ジムカーナ仕様でジムカーナ時の写真(群馬の関越スポーツランド)
ノーマル車部門で1等賞でした。】

【オーディオについて】
・高校、大学と「無線と実験」を愛読し、ラジカセから18cmスピーカーを外し、江川さん理論のエアバッフルスピーカーとし、オーディオにはまり始めた。
・下の写真は自作オーディオで、マイクロのレコードプレーヤー、デンオン DL-103 MCカートリッジ→金田式自作フォノイコライザー&プリアンプ(金田式電池駆動)→自作パワーアンプ(金田式電池駆動)→エアバッフルのスピーカー(コーラルの20cmフルレンジ使用)
【下の写真は、自作オーディオセット。特に金田式バッテリー駆動DCアンプは特別でした。】

【下の写真は、金田式乾電池駆動DCパワーアンプと、乾電池駆動フォノイコライザープリアンプ】

懐かしい。お薦め!!アナログレコードプレーヤーのご紹介(AMAZON)
【ドラムについて】
・ついでに、今も使っているヤマハの古いスネアと、今も使っている初期型のエレドラの写真
【下の写真は古いヤマハ製スティールスネア、口径14インチ x 深さ5.5インチ (Made in Japan)】

【下の写真は1990年代後半のエレドラ。ヤマハDTX2と、ローランドTD-10の組み合わせ。30年以上使っています!】

【愛車遍歴】
【愛車1】
・初めての給料で買った車は、1990年式ミラージュスーパースイフトR「1.6LNAネット130馬力、5MT、ビスカスカップリングLSD付き」
・自宅に積載車に載せて届けてくださった三菱のディーラーの方に感謝。
キーを受け取り、初めて運転したときは、嬉しさのあまり「ニコニコが止まらない」あの感覚!今でも忘れられません。
・鉄チンホイールにミシュランのタイヤが付いていたが、純正タイヤなのでそんなに良いタイヤではなかったと記憶。(サーキット走行会では、全然ダメだった)。その後、エンケイのRC-Tというホイールに、ファルケンGRβ410RSチューンとか、ポテンザRE71とか履かせていました。3年後6万キロで売るまで、ずっとノーマルサスでした。
・登り坂では先輩のユーノスロードスターより僅かに遅かったですが、そんなことは全く気にせず、とても気に入っていました。
・そうそう、なんの変哲もない形ですが横風にとても強く、強風の高速道路での直進性は抜群でした。(CD5Aランサーは逆に高速道路での横風にはとても弱く、結構ハンドルを取られました。また、ビートほど風の抵抗を受けない車を知りません。全くと言っていいほど、全方位的に風の抵抗を受けない車でした。2スト200ccオフロードバイク、32psのヤマハDT200-Rは向かい風にめっぽう弱く、春風の強い向かい風の時は50km/hが限界でした。空力の件でも話が尽きません(笑)ちなみに、E34 M5は次元が違う安定性があるというか、向かい風、横風、上り坂、どんな場面でも外乱の影響を感じたことはありませんでした。)
【下の写真は福島県の檜原湖から米沢へ向かう途中で記念撮影】

【愛車2】
・2代目の車は、1992年式ランサー4WDターボ「1.8Lターボ195馬力、5MT、トリプルビスカスカップリング」
【下の写真は、ジムカーナ仕様で仙台ハイランド走行会参加時】

ランサーは速いし深い雪道に強いし、良い車だった。
クロモリ軽量フライホイール、ラリーアートジムカーナサス、カヤバサス、などいろいろ実験。走行会でも楽しんだ。
オーディオもDENONのポータブルDATを音源に自作プリアンプで音量調整、リヤバルクヘッドに38cmウーハー2個と、ツィーターでF特のバランスを取り、アルパインのパワーアンプでマルチドライブ化、パイオニアのDSPでF特補正/音場補正の実験をした。
【ランサーと並行して、通勤用セカンドカーにミニカピアチェ、660cc3AT】 、
【ミニカが10万キロを超えマーチ15Eに買換え。
(15Eというグレードは1500ccCVTで、実は日産低燃費スペシャルチューン車!)】
【愛車3】
・3代目の車は1991年式 BMW E34、初期型M5「BMW E34 M5(初期型3.5L、315ps、5MT)」、(通勤用セカンドカーにビート、660cc、5MT)
大排気量バイクのように、ハイパワーエンジン&ハイギヤードのクルマで、発進時は軽量車の様に軽く走り出し、高速側の安定性も素晴らしい。
前オーナーから譲り受けた時は改造の仕上げ状態が最良で一見しただけでオーラがあり、今思い出しても滅多に見られないチューニングカーだった。
【下の写真はBMW E34 M5(初期型3.5L、315ps、5MT】

【下の写真はM5とビート。ビート、カッコいい!!】


・下の写真は、雪の中のビート。真冬の蔵王など走っていました。氷点下の時にしか走らないのでスタック知らず。
(この時は3速でもホイールスピンする程のツルツル凍結路がありました。堤防の上の凍結路は要注意!!)
【下の写真は1泊2日で山形の温泉に雪道ドライブに行った時の写真。宿の駐車場では、車の上の雪を落としてくれていました。】
ー--
ついでに・・・、EVコンバート実習のため工業高校に寄付したビートが完成した時の写真
真っ白に全塗装されています。(残念なことに、東日本大地震の津波で流されてしまいました)
【下の写真は、EVにコンバートされたビート。】

【前後とも、タイヤがはみ出ていますね。純正アルミホイールは、贅沢な粉黛塗装をしていました。】

最後に、知人から譲り受けた車検残り僅かのMR2(SW20、NA、5MT、Tバールーフ)です。
M5と並行して所有していました。
外見はカッコ良く、エンジンのフケ上がりがとても軽く、内装はセダンの高級車で、とっても好きなクルマでした。ダンパーの伸び側がひどく抜けたダンパーで、堅いダウンサスが入っているのに悪路を走っているときに伸び側ストローク時に伸びきってしまい、ゴツンと鳴るくらいでした。(そんな車が実在するなんて、信じられませんよね?(笑))。このせいで、コーナーでのロールがひどく、コーナリングがすごく難しいクルマでした。ある日、内側の縁石に乗り上げた時にアッパーマウントが突き抜けたのですが、各部の劣化がひどすぎて修理をする気力が無くなってしまい、廃車にしました。今考えると、もったいなかったです。
【下の写真は、MR2(SW20、NA、5MT、Tバールーフ) 中身は1型で、外観は最終型でした。
ジムカーナの練習用車両だったので前後左右は適当な板金修理でボロボロでしたが、カッコいい!!】
【愛車4】
・4代目の車は2011年式 BMW F20、初期型120i スタイル(2年で乗換え)→ 2014年式純正ナビ付 BMW F20、120iスタイル(現在)「1.6Lターボ、8AT、170馬力」、(それと、2014年式 プリウスα)
【下の写真は、現在の愛車】

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