【リコール内容】バルクヘッドの防錆塗装が弱いため、防錆塗料を塗布する対策作業
ディーラーから届いたリコールの案内ハガキを受け、愛車を預けて対応してもらいました。
今回のリコールは2011年型特有のもので、内容は以下の通りです。
内容:バルクヘッドの防錆塗装が弱いため、防錆塗料を塗布する対策作業
作業にあたり、車両を2日間ディーラーへ預けることになり、期間中は無償で代車をお借りしました。
【代車レビュー:BMW X1 xDrive28i】
お借りした代車は、X1の28i(2.0L直列4気筒ターボ、240ps仕様)でした。
実際に乗ってみて驚いたのが、低回転域からの力強いトルクの立ち上がりです。
1,500rpm付近からのアクセルレスポンスが非常に良く、これまでに乗ってきた4気筒エンジン車の中でも、低回転時のトルク感は群を抜いていました。
かつての平成時代のランエボやインプレッサといった高回転・ドッカン型のターボとはまるで別物で、下から滑らかにトルクが立ち上がる、現代の直噴ターボならではの素晴らしい美点を実感できました。
【作業後の仕上がり】
あいにく完了後の写真は撮り忘れてしまいましたが、作業後の仕上がりを確認したところ、手塗りによる塗装のためか見た目は意外とラフ(汚い)な印象でした。
とはいえ、施工場所はエンジンルームの奥深くにあるバルクヘッドです。普段ボンネットを開けても目につく場所ではないため、機能面で防錆がしっかりなされていれば全く問題ありません。
【まとめ】
2011年式 F20 1シリーズ固有のリコールではありましたが、無償の代車で上位グレード(X1 28i)のパワフルな直噴ターボエンジンの乗り味をじっくり体感できる良い機会にもなりました。
古い年式でもメーカーの対策をしっかり受けておくことで、愛車を長く良いコンディションで維持していけます。
同様の案内が届いている方は、早めのディーラー入庫をおすすめします。
【BMW、F系の低コスト維持管理指南】F20,1シリーズを題材!

